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南湖神社の桜カテゴリー:> 西郷村とその周辺

ピンクの濃淡のある花々が一斉に咲くさまは見事です。左後方には松風亭蘿月庵の風情ある茶室がこのところ、桜の追っかけをやっているみたいに、次はどこの桜、次は…なんて、あちこち桜を見に行っていますが、初詣に南湖神社へお参りした際、参道に大きな桜の木があったことを思い出し、行ってきました。

その桜は、白河藩主松平定信公(楽翁公)が南湖公園を造営したときに植えられたそうで、松平定信公にちなみ、楽翁桜と呼ばれています。

地面にまで届きそうな枝垂れる枝に、可憐な花がいっぱいの楽翁桜樹齢は約200年で、桜はベニシダレだそうです。

本当に大きく、きれいで立派な桜です。

上の画像には、桜の木の後ろに茅葺屋根の松風亭蘿月庵(しょうふうていらげつあん)という茶室が写っています。

この茶室は、やはり松平定信公が愛用していた茶室だそうです。
桜と茶室。
風情がありますね。

帰りは、南湖名物の南湖だんごを買いました。
花より団子(^^;)、美味しかったです。(^-^)



妙関寺の乙姫桜カテゴリー:> 西郷村とその周辺

門から見た乙姫桜。屋根にまで桜が垂れ下がっています小峰城に続いて同じ白河市の桜ですが、市内にある妙関寺という日蓮宗のお寺の境内には、それはそれは立派な桜があります。
乙姫桜(おとめざくら)と言って、有名な桜だそうです。

先日、義兄に会ったとき、「乙姫桜、見たか?」と聞かれ、「まだ!」と答えると、「じゃ~、連れてってやる!」と案内してくれました。

朱塗りの門の朱色にも、ひけをとらない乙姫桜その乙姫桜を見たとき、余りにもすばらしいのでビックリしてしまいました。

それもそのはずです。
樹齢約400年の天然記念物に指定されている桜です。

種類はベニシダレといい、濃いピンクの花びらが実に艶やかで、太い幹も苔むしていて歴史を感じさせます。

幹は苔むして時代を感じさせ、枝垂れている枝は見事の一言ですその昔、仙台藩主伊達政宗公が時の将軍家に献上する途中、寺の当主が懇望して一本賜ったものだと、由来の看板にありました。

つくづく、白河は歴史ある街だと思います。
小峰城もしかり、この乙姫桜もしかり、延々と人々が暮らし続けて来た証をあちこちに見ることができます。

本堂から眺めた乙姫桜。垂れ下がる枝を支柱で支えていますそれも、わざわざ遠くに行かなくても見ることができ、本当に良いところは移住したものだと、今さらながら感じます。

市内に居住しているわけではないのに、ちょっとおかしな言い方ですが、西郷村と白河市は隣接しており、普段、境界線を意識しなくて暮らしているというのが実感です。

有り難いことです。



小峰城の桜カテゴリー:> 西郷村とその周辺

桜の花が満開のお城の前を、家族連れが行きかっています福島市の花見山に続いて、地元の花見にも出かけました。
場所は、小峰城です。

お天気は薄曇りでしたが、気温は暖かく、漸く白河地方にも「春が来た!」という感じです。

先月訪れたときは、まだ、梅でさえ蕾だったのですが、今は桜の花もすっかり満開です。


お城の石垣からの広場の眺め。遠方は白河市内お城の前の芝生の緑も、ところどころ濃くなり、人々は三々五々と桜を見ながら歩いています。

子どもたちは、芝生の上を駆け回って遊んでいます。
桜の木の下では、宴会をしているグループもいました。

まるで、冬の間、じっとしていた時間を取り戻すように、みんな、春を楽しんでいるようです。


桜の花の間から三重櫓門の所ではボランティアの方々が机を出して、お城の案内をされていました。

花見山でもボランティアの方々が活躍されていましたが、歴史とか云われとか、いろいろ教えてくれて良いですね。

小峰城の一番高い建物の三重櫓(やぐら)は、戊辰の役で落城し、平成三年に復元されたそうです。

前御門の入り口から満開の桜が平成六年に復元されたという前御門の入り口からは、本丸御殿跡に咲く満開の桜の花が覗いています。

ところで、三重櫓の傍の桜の下に案内板がありました。

その昔、小峰城が築城された際、石垣が何回も崩れたため人柱を立てることになり、たまたま父を迎えに来た娘が捕らえられ、人柱にされたと伝えられているそうです。
桜の花が前景の三重櫓その娘を哀れんで、城内に桜が植えられ、「おとめ桜」と称されるようになったとありました。

今の桜は戦後に植えられたそうですが、美しい桜に秘められた何とも悲しい話ですね。

白河市は城下町としても歴史があり、我々のような新参者(白河市民ではありませんが…(^^;))にとっては、見るもの聞くものすべてが珍しく、まだまだ新しい発見が多いにありそうです。

さて、次はどこへ行きましょうか…。



堀川の桜満開カテゴリー:> 西郷村とその周辺

堀川の満開の桜近くの堀川の土手には桜並木があり、引っ越してきたとき、『春になればさぞきれいだろう!』と楽しみにしていました。

やはり、案の定、きれいです!

西郷村に来て初めての春。
こちらの春はいっぺんに来るようです。

まるで咲き競っているような桜の花桜、桃、水仙、連翹、コブシ、木蓮など、家々の庭の花も一斉に咲き始めています。

冬の厳しさから漸く開放され、植物にも動物にも、もちろん人間にとっても気持ちの良い季節。

ウキウキと気持ちが軽くなるようです。

桜が満開の堀川の散歩コース見ると、親子らしい子供づれが川で水遊びをしています。

やはり、春ですね。

そのそばでは、カルガモがゆったり泳いでいました。



花見山見物カテゴリー:> 西郷村とその周辺

ピンクの可憐な花がみごとに咲いている花卉生産者さんの畑最近、テレビのニュースで盛んに福島市の「花見山」の話題が流れています。

福島市はまだ行ったことがないし、どんなところか行ってみたくなり、ついつい、仕事の手を休めて行ってきました。

お天気は快晴に恵まれ、ドライブ日和。
きっと、花はきれいでしょう。楽しみです。

ソメイヨシノや東海桜、彼岸桜、白木蓮が山を覆うように咲き乱れています朝の9時前には「あぶくま親水公園」の駐車場に到着しましたが、すれ違ったバスは、見物客らしい乗客を乗せて既に満員状態です。

えっ~、ひょっとして、あれ、シャトルバス?混んでる~!

駐車場から花見山までシャトルバスが出ていて、それを利用するのにも満員のようです。


桜の花がバックのレンギョウの花畑お天気が良いと、思うことは同じらしく、人、人、人です。

バスを降り、人の流れに合せて花見山を登って行くと、道の両脇には桜や梅、桃、レンギョウ、白木蓮、ボケ、サンシュユ、ミズキ、椿など、種々様々な花々が今が時期とばかり咲き競っています。

すご~い!きれい!

桜の花の間から、遠く安達太良山がまるで、百花繚乱です。

たくさんの花ばなの中でも、一番の見頃の桜の花の間からは、遠く、安達太良山が望めます。

この地を訪れた故秋山庄太郎さんは、「福島に桃源郷あり」と、言葉を残されたそうですが、まさしく花見山は「桃源郷」という言葉がぴったりくる山です。
桜のトンネル

ところで、こんなに大勢の人が訪れる花見山ですが、実は個人の所有地だそうで、その土地を善意で開放してくださっているそうです。

すごいの一言です!

何十年も手塩にかけて、花を育て、山を育て、そして、人々に感動を与えてくださるなんて!

大勢の環境客でにぎわう桃源郷の言葉にピッタリの花見山
しかし、善意で開放してくださっている陰では、きっとご苦労がいっぱいだと思います。

そのご苦労に感謝しつつ帰途につきましたが、来たときよりも更に人が増え、シャトルバス乗り場も、あぶくま親水の駐車場も、人でごった返し、車は数珠繋ぎ。

楽しみの後は、少し疲れた旅となりました。