南湖を一周2010年01月26日 掲載
夜間は、西郷村でも氷点下の日が続いていますが、日中は陽射しがあるとポカポカ陽気に思えるので、それに誘われ、久しぶりに散歩に出かけました。
しかし、外は寒い!
この日も晴れているのに、小雪がちらほら舞っています。
今回の散歩コースは、南湖公園です。
初詣に南湖神社へは行ってはいるものの、その周辺は行ったことがないので、そこを散歩しようということになりました。
まずは、南湖神社まで車で行き、それから湖の周囲を歩きます。
南湖公園は、江戸時代、白河藩主だった松平定信(楽翁公)によって造園された日本最古公園だそうです。
湖は、ついこの間、初詣に来たときは満々と水を湛えていたように思ったのですが、見ると、水位が随分下がっています。
そういえば、入り口付近から湖の淵にかけてを工事をしていました。水位を下げたのはそのせいかどうかはわかりませんが、水際は随分後退しています。
その後退して遠くなった湖面には、鴨や白鷺が羽を休めていました。
湖岸の松林を抜け、歩き続けていると、南湖神社から対岸の方に回ったところで、急に鴨が集団で近くに舞い下りて来たのです。
と、思うまもなく、次から次へと鴨が下り立ち、グワッグワッと鳴きながらこちらに近づいてきます。
人に慣れているのか、人を恐れないのか、どちらかわかりませんが、手を伸ばせば届きそうな距離まで近づいて来て、逆にこちらは後ずさり。
かたや、白鷺は、遠くにいるのに少しの物音でも飛び立っていきます。
ぐるっと、南湖の周囲を歩くこと約40分くらい。
ちょうど良い時間です。
といっても、写真を撮りながらですから、実際はもっと早く回れるのでしょうが…。(^^;)
もと来た道に戻り、貸しボート屋の船着場の下をのぞくと、そこにも鴨がいっぱいいました。
グワッグワッ、 グワッグワッ。
岸からのぞきこんだら、鴨たちも気がつき、水から上がって来てグワッグワッ、 グワッグワッ。
ひょっとしたら、近くの人が餌をあげているのではないのかな?
だから、人が近づくといっせいに近寄って来たのかもしれません。
鴨さん、私は餌は持っていませんよ!




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