白河バラ園とお城2009年07月01日 掲載
バラ園は、既に先々月末(5月27日)から開園していて、見に行くにはちょっと遅いと思ったのですが(6月10日前後が見頃だったらしいです。)、案の定、やはり見頃のピークは過ぎて、しかも前日までの雨で、見るも無残なバラが目につきます。
しかし、中には咲いたばかりの優雅なバラもありました。
白河バラ園は小峰城の城郭の中にあります。
城郭の中のバラ園は全国でも珍しいそうです。
その敷地、8000平方メートルに、300種、4000株が植えられているそうです。
お城の門(清水門と言うそうです。)をくぐり、大きな石段を左に上っていくと受付があります。
入場料(ネット上では350円になっていましたが、このときはどういうわけか200円でした。)を払って中へ入ると、とたんにバラの良い香りがあたり一面に漂っています。
うわ~、良い香り!(^-^)
黄色、ピンク、白、赤、紫、色とりどりのバラが、ピークを過ぎたものも含めて、それぞれ咲き誇っています。
お天気は、梅雨の晴れ間といっても、曇りがち。
その所為かバラの色も全体的には冴えませんでしたが、片や古城の石垣、もう片方は那須連山が望める石の崖。
何しろ、ロケーションが素敵です。
バラ園の中ごろには像の立つ人口の池があり、睡蓮も咲いていました。
管理するのは、さぞ大変でしょうね~。
特に、バラは肥料食いと言われるくらい肥料が必要だそうです。
根元を見ると、やはり肥料がたくさん置いてあります。
それだけ肥料をあげないと、きっときれいに咲いてくれないのでしょうね。
ところで、清水門の前にボランティアの方がいらっしゃって、「三重櫓(やぐら)を無料で公開しているからどうぞ!」と、声をかけてくださいました。
折角なので、バラを見終わった後、登ってみることにしました。(^^;)
城郭の急な石段を上り、さらに櫓の中の急な階段を恐々上り、最上階に到着。
櫓の中は、木造のどっしりした構造になっていて、格子の間から下を覗くと、四方白河市の市街が遥か下に見えます。
小峰城は日本100名城の一つといわれ、櫓は復元されたものの、内部も、また、外部から見ても、たいへんきれいなお城です。
バラ園とお城。
不思議な組み合わせですが、そういう見ごたえある場所が、西郷村のすぐ近くにあるということは、何と言っても素敵なことです!(^-^)
そうそう、白河バラ園は6月末までだったようです。
来年はもっと早く行った方が良いですね(^^;)。





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