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鶴ヶ城の桜2009年04月15日 掲載

鶴ヶ城と桜このところの暖かさで、福島県内も一気に桜が咲き始めました。

でも、咲いているのは桜だけではありません。
桃、梅、椿、連翹、雪柳、辛夷、などなど。
冬の花も、春の花も、一緒に咲き乱れています。

なので、見に行きたい所がいっぱいです。(^^;)
天守閣から下をのぞくと、満開の桜が咲き誇っていました去年の今頃は、花見山に行きました
今年は、会津の鶴ヶ城に決めました。(鶴ヶ城は、福島県人となったからには、ぜひ行こうと思っていた所です。(^^;))

しかし、どうせ行くのなら1,000本の桜が満開の、今の時期に行きたいと思い、先日、甲子道路を通り、下郷町経由で行ってきました。
桜で埋め尽くされたかのような鶴ヶ城天守閣周辺途中、甲子大橋辺りの山肌にはまだ残雪がありました。
下郷町では、桜はまだでした。
ところが、会津若松の市内に近づくにつれ、気温も上がり、鶴ヶ城に着いた頃には半袖でも良いくらいの夏日です。

そして、桜の花は、見事に満開です!
会津若松市内は、下郷町から車で小一時間なのですが、ずいぶんと気候が違うものです。
桜の木の下では、花見の宴が…

鶴ヶ城に到着後、早速、天守閣の展望フロアに登って下を見下ろすと、桜の間から三々五々、歩く人の姿が小さく見えています。

ブルブル!

高い所は、どうも苦手で…。(^^;)
桜の花に囲まれた鶴ヶ城の天守閣後から上って来られた団体客の一人が、「何だこりゃ!」と、下の桜を見て叫びました。

本当に、「何だこりゃ!」と言いたいくらいの見事な桜です。

画像では、その臨場感をお伝えできなくて残念なのですが、とにかく、『桜で埋め尽くされた』という言えるほど、すばらしい景色です!
天守閣の前の通り。見物客で賑わう桜並木この桜は、今年でちょうど100年だそうです。

鶴ヶ城自体の歴史は、約600年だそうです。

幕末の戊辰戦争でも有名なこの城は、一時期、上杉景勝も領主だったことのある城です。

天守閣の内部は、5層になっていて当時の様子が伺えるように展示してありました。直江兼続の『直江状』の写しもありました。

達筆で私は読めませんでしたが(^^;)、歴史ある資料や当時の暮らしの品々を、興味深く見ることができました。

桜を見に行ったのか、鶴ヶ城を見に行ったのか、どっちつかずの旅でしたが、いずれも満足満足。
特に桜は、大満足でした(^-^)。



コメント

お城とサクラ、風情があっていいですよね~。日本だなぁと実感します。
昔の人もこの風景を見ていたのかと思うと、感慨深いです。

会津若松市街は、盆地なので県内でも結構暖かい(夏は暑い)そうです。同じ会津でも下郷の方になると山になるので県内では寒いところだそうです。それでも天気予報では「会津」で一緒にされているのが不思議でなりません。

2009 年 4 月 17 日 1:20 PM posted by shizi

コメントありがとうございます。(^-^)

やはり、春はサクラですよね。
お城も興味深かったですが、今の時期、つい、目はサクラに向いてしまいます。(^^;)

集中してお城を探訪するなら、サクラと切り離した方が良かったようですが、そう度々行けるものではないので、これはこれで良かったです。(^^;)

会津若松市街と下郷町の気温の違いは、今回、実感することができました。
ずいぶん違うのですね。

天気予報は、「会津」「中通り」「浜通り」としか分けていませんが、本当はその地域によって、もっと違いがありますよね。

いずれにしても、天気予報は、きっと難しいのでしょう。

2009 年 4 月 17 日 3:10 PM posted by hira