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梅干作りに挑戦!2008年07月02日 掲載

ボールに塩を入れ、梅に焼酎を拭きかけて塩をまぶします。今の時期、スーパーマーケットや八百屋さんに梅が並んでいて『漬けてみたいな…』と思いながら、どうしようか迷った末に、とうとう梅干作りに挑戦することにしました。

去年は引越し騒ぎで漬けられませんでしたが、その前の年は連れ合いが漬けてくれました。
今回は、その方法での挑戦です。

塩をまぶした梅を瓶の中に並べ、1段積んでは塩をパラパラまく作業を繰り返します。以下、漬け方の(個人的な)防備録です。
材料

  • 梅:4kg
  • 塩:梅に対し8%~12%(今回は10%で400g)
  • 焼酎:2/3カップ

用意するもの

  • 広口のガラス瓶
  • 霧吹き


漬けてから5日ほど。梅酢が半分以上上がってきました。ポイント

  • 洗浄・消毒・殺菌

(1)梅は甘酸っぱい香りがするものを、一晩、真水に浸しておきます。

(2)ガラス瓶は予めきれいに洗浄し、熱湯を瓶と蓋に満遍なくかけて殺菌乾燥しておきます。その後、焼酎で瓶の中を拭いておきます。(焼酎を入れた霧吹きで、瓶の中全面に吹きかけても良い。)

(3)浸しておいた梅をザルにあげ、梅のへたをとり、きれいな布巾で水気を丁寧に拭き取っておきます。

(4)洗浄殺菌したボールに、一握りの塩(分量内)を入れ、その中で梅1つずつに焼酎を吹きかけて塩をまぶします。(手も洗浄消毒しておく。)

(5)塩をまぶした梅を瓶の中に並べ、1段積んでは塩をパラパラまく作業を手早く繰り返します。

(6)瓶の中に梅を全部入れたら、残りの塩を全て入れます。(ボールに塩が残っていれば、それも加えます。)

(7)1週間ほどで瓶の上まで梅酢が上がってきますが、その間、上の梅に梅酢が浸らないので1日1~2回瓶を斜めにして梅酢が上の段まで浸るようにします。

(8)梅酢が上がったら赤じそを加えます。


赤じその葉をアク汁が出なくなるまでしっかりもみ込んだら、ガラス瓶に溜まっていた梅酢の1/3の量をそのボールに入れ、ほぐしながら混ぜ合わせます。

材料

  • 赤じそ:400g
  • 塩:120g


ほぐした赤じそを汁ごとガラス瓶に入れ、全体をなじませます。(9)赤じその葉は1枚ずつちぎり、軸の硬い部分は取り除きます。その後、葉を水洗いして汚れを落とした後に、ざるにあげて水気を切ります。

(10)葉の水分を十分に絞り取ってボールに入れ、塩を振って手でしっかりともみ込みます。

(11)もみ込むとアク汁が出てくるので、そのアク汁を捨てながら、さらにアク汁が出なくなるまでもみ込む作業を繰り返します。


2週間ほど経って、快晴が続く日を見計らって赤くなった梅を干します。(12)ガラス瓶に溜まっていた梅酢の1/3の量を赤じそのボールに入れ、赤じそをほぐしながら混ぜ合わせます。

(13)ほぐした赤じそを汁ごとガラス瓶に入れ、全体をなじませます。

(14)2週間ほど経って、快晴が続く日を見計らって赤くなった梅を干します。



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